朝食を大量に食べるほど肥満解消できる!?

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朝食を大量に食べるほど肥満解消できる!?

 

今回は、”朝食を大量に食べるほど肥満解消できる!?”についてお話します。

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ところで、皆さんは朝食をきちんと摂っていますでしょうか?

 

忙しい朝は、睡眠を優先して朝食を抜いてしまう方もいらしゃるかもしれませんね。

または、コーヒーだけ、という方もいらっしゃるかもしれません。

 

朝食をきちんと摂らないと、頭がスッキリ目覚めない、といいますが、それだけではありません。

科学ニュースを配信する『Sience Blog』に「朝ご飯を大量に食べる程、肥満を避けて健康になれる」という記事が掲載されました。

  1日のうち、3食の食事量を調整するだけで、心血管疾患のリスクが減り、糖尿病や高血圧も改善し、一日の理想的なインスリンの成分が保てることがわかりました。

 

ウォルフソンメディカルセンターのDaniela Jakubowicz博士によると、

適切なタイミングで食事を摂ることが肥満解消につながり、健康的なライフスタイルに大きな関わりをもつそうです。

実は、体の機能を最大限に活かせる最良のタイミングが、朝食にありました。

 

次の実験で、朝食の大切さが分かります。

 

博士は93人の肥満女性を2つのグループに分け、それぞれ12週間に渡って1日に1,400キロカロリーを摂取してもらう実験をしました。

・グループ1・・・朝食時に700キロカロリー、昼食時に500キロカロリー、夕食時に200キロカロリーを摂取する

・グループ2・・・朝食時に200キロカロリー、昼食時に500キロカロリー、夕食時に700キロカロリーを摂取する

700キロカロリーの朝食と夕食はそれぞれ同じ食品です。

 

実験の結果、

 

朝食を多く食べたグループ1は平均で17.8ポンド(約8キロ)減ったのに対し、

夕食を多く食べたグループ2は7.3ポンド(約3.3キロ)しか減らなかったという結果になりました。

 

食事内容と1日の摂取カロリーに差がないのに、食べる時間によってこれだけの差が出ることが明らかになりました。

朝食を多く摂取すると、飢餓ホルモンと呼ばれる”グレリン”の値を低く保つことができ、間食にも興味がなくなるそうです。

 

同じ食事をするなら朝食を多くするだけで、ダイエットだけでなく健康にも効果的なことがわかりました。

これから、朝ご飯をきちんと摂る様にしてはいかがでしょうか?

 

ただし、3食とも大量に食べては元も子もありませんから注意しましょう。

 

2014年3月26日