デトックス・ダイエットの食事方法 (6/7)

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デトックス・ダイエットの食事方法 (6/7)

 

今回は、”デトックス・ダイエットの食事方法 (6/7)”です。

今回は、「上手な炭水化物の摂り方」についてお話します。

 

ご飯やパン、うどんやラーメン、パスタなど、私たちがよく食べるものの多くが炭水化物です。

 

炭水化物が大好きな人も多いのではないでしょうか?

 

ダイエットを考えた場合、炭水化物=太る?という疑問もあり、控えた方がいい、と思っている方も多いのではないでしょうか?

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■ 炭水化物が不足すると・・・

 

炭水化物は、身体の一番のエネルギー源で、特に脳が働くためのエネルギーは、ほとんどが炭水化物なのです。

 

そのため、炭水化物が不足すると、エネルギー不足になり、「仕事がはかどらない」「能率が上がらない」といった脳の活動にも影響を及ぼしてしまいます。

 

また、脳は身体に栄養が十分補給できない状態と判断し、内臓や神経、ホルモンも身体に脂肪やエネルギーを蓄えるように働くため、

かえって脂肪がつきやすい身体になってしまいます。

 

また、身体や筋肉、脳を働かせるためのエネルギーそのものがないことになり、身体は冷えやすく、代謝が悪くなってしまいます。

 

■ 炭水化物が多すぎると・・・

 

炭水化物が多すぎると、血液中の血糖は脂肪として蓄えられることになります。

お酒や砂糖たっぷりの菓子パン・お菓子類は精製された炭水化物のため、吸収や蓄え率が高く、特に注意が必要です。

 

また、血液中の血糖が増えすぎると、血糖をコントロールするためのインスリンの働きが弱まり、糖尿病や関連する生活習慣病を引き起こしてしまいます。

 

■ 炭水化物は不足しても、多すぎてもよくありません。

 

そこで目安となるのが食品の「GI値」です。

GI値とは、グリセミック・インデックス(Glycemic Index)の略で、その食品が体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードを計ったものです。

ブドウ糖を摂取した時の血糖値上昇率を100とした場合、相対的に表されています。

つまり、GI値が低ければ低いほど血糖値の上昇が遅くなり、インシュリンの分泌も抑えられるのです。

 

デトックスダイエットでは、このGI値が中~低の食材を選んで摂る様に勧めています。

例えば、昼食などにGI値の高いベークドポテトやはちみつを食べた場合は、夕食に大豆などのGI値の低い食品を摂る様に心がけましょう。

 

また、1日の食事回数を増やして、1回ごとの摂取量を減らすことで、脂肪がたまるのを抑えることが出来ます。

 

その反対に、食事回数を減らして、1回ごとの摂取量を多くしてしまいますと、脂肪がたまりやすくなってしまいますので注意しましょう。

最後に、食品のGI値を記しておきますので参考になさってください。

 

(GI値)(食品)
98 ベークドポテト
92 人参
87 ハチミツ
82 玄米
72 全粒粉のパン
64 干しぶどう
62 バナナ
59 スィートコーン
50 さつまいも
44 ぶどう
42 全粒粉パスタ
40 オレンジ
39 リンゴ
32 牛乳
31 インゲン豆
30 あんず
29 レンズ豆
29 もも
26 グレープフルーツ
22 大麦
15 大豆

 

 

2015年5月17日