デトックス・ダイエットの食事方法 (4/7)

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デトックス・ダイエットの食事方法 (4/7)

今回は、”デトックス・ダイエットの食事方法 (4/7)”です。

今回は、「ナトリウムとカリウムの関係」についてお話します。

健康な人の細胞の内側は、ナトリウムよりもカリウムの濃度が優勢といわれています。

細胞の外側は、逆にカリウムよりもナトリウムの濃度が優勢になります。

これが反対になると、病気がちになり、顔や手足がむくみやすくなり、体内の毒素排出に支障をきたすようになってしまいます。

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特に肝臓内細胞のバランスが、ナトリウム優勢になってしまうと、体全体の毒素排出量が低下してしまいます。

このように、毒素排出量が低下が滞ると、太りぎみ体質になり、深刻な場合は癌といった病気になりかねません。

よく、食事療法ではナトリウムの摂取を控えるように指導を受けます。

ナトリウムを控えると、細胞内のコンディションが整えられ毒素の排出が活発になる作用があるからです。

また、カリウムが豊富な食品を摂ることによって、細胞内の栄養代謝が改善されます。

濃い味付けが好きで、塩分の摂りすぎを気にかけていらっしゃる方、高血圧症の方などは、カリウムが豊富な食品を摂ることを勧められます。

(ただし、腎臓の悪い方はカリウムの摂りすぎには注意が必要です)

カリウムが豊富な食品としては、乾燥類(ひじきや昆布)、ブロッコリー、きのこ類。

果物では、柑橘系の果物やあんず、ブルーベリー、バナナなどがあります。

逆に、控えた方がよいナトリウム食品には、ぬか漬づけ、魚の干物などがあります。

また、調味料代わりに絞ったレモンで塩分を控えることができます。

2015年5月6日