デトックス効果のあるのは、赤ではなく白ワイン!?

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デトックス効果のあるのは、赤ではなく白ワイン!?

 

今回は、”デトックス効果のあるのは、赤ではなく白ワイン!?”についてお話します。

 

お酒というと、ダイエット中は避けたほうがいい、と思われがちですが、お酒には美容効果はあるのでしょうか?

 

実は、お酒の中には、腸内のバランスを整えて老廃物を排出させて新陳代謝を上げるという、美容効果があります。

美容や健康というと、一般的にポリフェノールを含んだ赤ワインが注目されてきましたが、デトックス効果には不向きなようです。

美容効果のあるお酒とは、“白ワイン”です。

 

では、白ワインについて詳しく見ていきましょう。

 

 

■ 腸内のバランスを良好に保つ

 

白ワインには、有機酸という成分が含まれていて腸内細菌を整えて便秘や下痢に効果があります。

有機酸は、お酢やクエン酸、リンゴ酸等の酢の性質を持つ“すっぱい成分”の事で、腸内のpHを下げ弱酸性に保ちます。

それによって、悪玉菌を殺して善玉菌だけを腸内に残す作用があります。

また、腸内のバランスを良好に保ち、便秘や下痢を防ぐだけでなく、大腸癌までも予防する効果もあります。

 

■ 消化の促進効果がある

 

白ワインに含まれる有機酸とアルコールの相乗効果は、消毒や殺菌作用のあるアルコールだけの効果よりはるかに強く、即効性があります。

メルシャンの実験報告によると、10万個の大腸菌やサルモネ菌をわずか10分間でほぼ全滅させたという結果がでているようです。

つまり、10分間という短時間で、食事中に白ワインを飲むことによって、有機酸とアルコールの相乗効果で食中毒の防止や、悪玉菌を作らないように消化を促進してくれるのです。

 

■ 身体の新陳代謝を促し、肥満の防止にも効果がある

 

白ワインのもう一つの特徴として、カリウムを豊富に含んでいることです。

その含有量は、赤ワインをはるかに上回ります。

カリウムは、むくみの敵であるナトリウムを排出し、利尿効果が高い為、水分や老廃物を排出させる作用があります。

その結果、身体の新陳代謝を促し、肥満の防止にも効果があります。

 

 

■ 赤ワインは便秘を悪化させてしまう

 

赤ワインに含まれるポリフェノールの抗酸化作用により、肌や身体を健康にしてくれる事は有名ですが、実は便秘中には避けた方が良いのです。

なぜなら、赤ワインには“タンニン”という成分が含まれていて、体内において、細胞や血管を収縮させてしまいます。

そして、腸の粘膜に特殊な膜を作り、腸への刺激を弱める事で、便意を低下させてしまうのです。

また、タンニンは、鉄分の吸収を妨げ、血行を悪くし、便秘の要因である冷えを引き起こしてしまうのです。

 

いかがでしたか?

お酒を飲みながらデトックスできるとは、嬉しい情報です。

白ワインは、1日に100ml~360mlを食事中に飲むと効果的なので、是非、楽しみながらデトックスをしてみて下さいね。

 

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